高級出会い系
かかわり方の度合いは、ケースバイケース。
案じる必要のない場合も多いものです。
「向くかどうかわからない。
でも努力する気はある」と思えるなら、ゴーサイン。
最初はうまくできなくても、努力していくうちに、できるようになっていきます。
「自分にはできない」と思ったとき、相手の気持ちや将来を曲げさせてまで、無理に結婚しても、いい結果にはなりません。
相手にとって何かベストか、という大我の視点で考えることが、幸せになるポイントです。
恋人との結婚を考えたとき、「まだ言っていないこと」が気になって決断できないことがあります。
結婚は、自分たちだけのことではなく、家族をも含めた結びつき。
だからこそ、なかなか結論が出せないのでしょう。
相談者の中に、「障害を持つきょうだいがいることを恋人に言えないので、プロポーズされても返事ができない」という人がいました。
「2人きりのきょうだいなので、将来、自分が面倒を見ることになる。
重大なことだから、簡単には話せない」というのです。
私は「すぐ彼に話したほうがいい」とアドバイスしました。
いつまでも隠そうとしたり、返事を先延ばしにしたりしていると、相手も変に思うし、あらぬ誤解をされないともかぎりません。
また、一生をともに過ごしていけるかどうか、愛を築いていける相手かどうか。
伝えたときの相手の反応は、ひとつのバロメーターになるのです。
それ以外でも本人が気にしていることは、ハンディキャップではありません。
相手の愛をはかるバロメーターと考えてください。
もし聞いて、うろたえ、プロポーズを取り下げるような人なら、それだけの人だったということ。
何かあっても、あなたを支えるという「心の体力」のない人だったということです。
結婚前にそのことに気づけたのは、家族のおかげです。
マイナスをプラスと考えましょう、という考え方の問題ではありません。
実際、何かの問題があるということは、マイナスではなく、プラスなのです。
そういう家庭環境にあなたが生まれたということ、偶然ではなく必然です。
理由があることなのです。
大切なことをあなたに気づかせるために、家族になってくれた、といってもいいでしょう。
実際、先ほどの相談者が恋人に話したところ、「なんだ、そんなことを気にしていたのか」とホッとした笑顔を見せたそうです。
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